2017年 旬のスタイル

甘酒は美容と健康サポートする飲む点滴です

甘酒とは

昔からあるスイーツといえば「甘酒」ですね。
名前に「酒」が付いていますが、アルコール分はわずかしか入っていません。
 
 
室町時代あたりから麹の甘酒が庶民でも飲めるようになりました。
甘酒は栄養が豊富なため、江戸時代には「夏の栄養ドリンク」として重宝されていました。
 
 
そして、今は一番人気の「美容と健康をサポートする飲む点滴」と言われています。
 
 

米麹だけで作る簡単甘酒の作り方

動画を見ながら作ってみましょう。
 
 
ポイントは温度です。60度を超えると麹菌は死滅します。
麹菌は生き物ですから注意してくださいね。
炊飯器を利用します。
 
 

 
 
(1) 麹300gに55~60度のお湯を300ml入れて混ぜます。
温度計でしっかり温度を測ってください。
 
 
(2) 55~60度で約6時間保温します。
 
 
(3) 出来上がり。
 
 
昔の作り方とほぼ一緒ではないでしょか。
冷蔵庫・冷凍庫に保存してお楽しみください。

 
 

甘酒の飲み方

麹とお米だけでできています。
そのまま飲むには「ドロッ」としすぎですね。
水やお湯で2~3倍に薄めて丁度よい甘さでお飲みください。
 
 
やはり、夏はアイス、冬はホットが一番ですね。
 
 
甘酒がちょっと苦手と言う方にはこんなアレンジ方法があります。

  • ・生姜
  • ・きなこ
  • ・ココア
  • ・豆乳
  • ・ヨーグルト

などをいれても美味しく飲めます。
 
 

甘酒の効果、効能は

麹の酵素にはすごいパワーがありました。
 
まず、甘酒には

  • ・ビタミンB1
  • ・ビタミンB2
  • ・ビタミンB6
  • ・葉酸
  • ・食物繊維
  • ・オリゴ糖
  • ・システイン
  • ・アルギニン
  • ・グルタミンなどのアミノ酸
  • ・ブドウ糖

これらの栄養素は点滴の栄養素とほぼ同じとされています。
だから「飲む点滴」と言われているのです。
 
 
これらを体に吸収することにより
・疲労回復に
・美肌、美白に
・便秘の解消に
・脂肪燃焼効果でダイエットに
・免疫力のアップに
・アンチエイジングに
 
 
などに効果があるそうです。
やはり、酵素パワーはすごいですね。
 
 

甘酒のまとめ

米麹の甘酒のカロリーは100gで80キロカロリーです。
比較的カロリーは低いですが、飲みすぎには注意ですね。
 
 
甘酒のレシピは絶対に温度計を使ってくださいね。
 
 
こんな安全なドリンクはめったにありません。
手作りの甘酒をきまった時間に適量を飲み、
美肌と健康を手に入れましょう!